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手ぶらはNG?歯医者に行くときに必要なもの2025.03.26

「歯科医院に行くときに必要なものってあるの?」と気になっていませんか?

基本的には他の病院に行くときと変わりませんが、歯科医院に行くときだけご用意いただきたいものも存在します。忘れ物の内容によっては予定していた治療や予防ができない可能性もありますので注意しましょう。

こちらのページでは、初めての歯科医院へ行くときに必要なものや、全ての患者様にご準備・ご注意していただきたいことまで分かりやすくまとめました。歯科医院へ行く予定の方はぜひチェックしてみてください。

初めて歯医者に行くときに必要なものは?

治療方針の違いや引っ越し、転勤などで行きつけの歯科医院を変える場合、何が必要になるのかを理解しておくことでスムーズな手続きにつながります。

以下のものは必須ですので、忘れないように注意しましょう。

お支払いに関するもの

お支払いに関するものでは「健康保険証」「現金」などが挙げられます。

健康保険証を持っていくことで保険が適用され、経済的負担が軽減されます。保険証がない場合は費用が全額負担となるので気をつけましょう。

また、有効期限が切れたものは使用できません。事前にご確認いただき、古いものや使えないものは新しいものと一緒にまとめて管理しないことをおすすめします。

キャッシュレス化が進んでいますが、すべての歯科医院が対応しているわけではありませんので、現金も忘れずにもっていきましょう。

お薬に関するもの

お薬手帳は、持病や治療中の病気の有無、服用中のお薬の有無を知るために必要です。

薬の飲み合わせに問題がないかを確認したり、抜歯やインプラント治療など外科的処置が必要な場合は出血のしやすさなども服用中の薬を調べて確認します。

状態によっては内科と連携して治療をすすめる必要があるので、お薬手帳をお持ちの方はかならず受付に提出してください。服用中のお薬が変更になった場合も、スタッフへお声かけをお願いします。

その他

詰め物や被せ物が取れた場合、その技工物と歯の状態に問題がなければつけ直しが可能です。

捨てずに歯科医院へ持っていきましょう。取れた技工物を紛失した、あるいはCR(保険適用の白い詰め物)の場合は再度治療を行います。

歯医者の定期検診・通院時に必要なものは?

治療途中の通院時は、上記でご説明した「初めて歯医者に行くときに必要なもの」に加えて「診察券」が、定期検診ではさらに「歯ブラシ」が必要になります。

診察券は、紙以外のものには基本的に患者様のデータが記録されており、初診の方以外はかならず持参していただく必要があります。

診察券を紛失した場合、歯科医院によっては再発行に費用がかかることもあるため無くさないように注意しましょう。

定期検診では、磨き残しが多くみられる場合にブラッシング指導(歯磨き指導)を行います。普段使っている歯ブラシを使用して行うほうが問題を明確にできるので、こちらも忘れずにご準備ください。

歯医者に行く前に準備すべきこと・注意すること

以下の内容は歯科医院へ行くすべての方にご準備・注意していただきたいことです。治療を安全かつスムーズにすすめるためですので、忘れないようにしましょう。

直前の丁寧な歯磨き

大量の磨き残しは治療の妨げになることがあります。時間に余裕をもって準備をし、丁寧に歯を磨いてから歯科医院に向かうようにしてください。

磨き残しは定期的に行う検査のチェック項目の一つです。直前の飲食は口臭や食べかすがつく原因ですのでお控えください。

直前の喫煙や飲酒を控える

直前の喫煙、飲酒も治療の妨げになりやすいので注意しましょう。とくに飲酒は血が止まらなくなる原因であり、とくに抜歯やインプラント治療など外科的処置を行う場合にトラブルにつながる可能性があります。

安心・安全に治療をすすめるためにも指定された日まではお控えください。

喫煙は口臭や着色の原因であり、歯周病を悪化させる大きな原因であることも分かっています。清潔で健康なお口を維持できるようできるだけ禁煙を心がけましょう。

遅刻や無断キャンセルをしない

予約時間に間に合わない場合や日時の変更をしたいときは、ギリギリではなく30分以上余裕をもって連絡しておくほうが、歯科医院側も慌てずに対応できます。

遅刻や無断キャンセルは、ペナルティが発生する歯科医院もあるため余裕をもって行動しましょう。

まとめ

歯科医院に持っていくべきものは、患者様の状況や行く目的によって異なります。忘れ物がないかをしっかり確認して行くほうが、納得のいく結果につながりやすくなるでしょう。

ご心配な方は事前に歯科医院へ連絡するのもおすすめです。

「直前の丁寧な歯磨き」「直前の喫煙や飲酒を控える」「遅刻や無断キャンセルをしない」これら3つはすべての患者様にしていただきたいことですので、忘れないようにしてください。

安全かつスムーズな診療にするためにもご協力をお願いします。